乃木坂46の遠藤さくらさんが、ファッション誌「non-no」の専属モデルに就任されました。
遠藤さくらさんは次世代エースと呼ばれ、これからの活躍が期待されていますよね。
小顔と言うと同じ乃木坂46の齋藤飛鳥さんが有名ですが、遠藤さくらさんも齋藤飛鳥さん並みに顔が小さいんだそう。
しかもかわいいのはもちろんのこと、9頭身という抜群のスタイルの持ち主なんです。
どのくらい小顔なのか調査してみました。
目次
【乃木坂46】遠藤さくらの小顔は齋藤飛鳥と並ぶ?
遠藤さくらさんは乃木坂46の4期生(2020年現在、4期生が最終期生)。
乃木坂46の24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』ではセンターも経験されています。
そんな遠藤さくらさんはとっても小顔なのだそう。どのくらい小顔なのか見てみようと思います。
大人用マスクをすると顔が隠れてしまうという顔の小ささ。
実はこれは『齋藤飛鳥さん』の小顔芸とも呼ばれる持ちネタなのです。
齋藤飛鳥さんがマスクをしている姿とアイマスクをしている画像はこちら。
こんな事になってしまうほどの小顔具合。
普段はマスクは子ども用、ホットアイマスクを使う時は半分に折るらしいですよ。
齋藤飛鳥さんは乃木坂46の中で、芸能界の中でも一番と言っていいほどの小顔ですよね。
同じ状態になるということは遠藤さくらさんと齋藤飛鳥さんの顔の大きさは同じ位なのではないでしょうか。
遠藤さくらと齋藤飛鳥の顔の大きさをチェック!
二人が並んでいる画像を探してみました。比較してみましょう。
同じくらいにもみえますね。
もう少し寄った画像を。
やっぱり齋藤飛鳥さんのほうが小顔でしょうか。でもどちらも顔小さい!
さらにくっついている画像がありましたよ。どうでしょう?
どちらが小さいかと言われれば、齋藤飛鳥さんのような感じですが大きな差はないですよね。
ふたりとも驚異の小顔だということがわかりました。
ここまで顔が小さいと、他のメンバーと並んだときには目立ちますよね。2人は隣に並ぶと隣の人の顔が大きく見えてしまうことから『処刑人』と呼ばれているのだそう・・
消して他のメンバーの顔が大きいわけではないのに・・・罪ですね。
遠藤さくらさんは小顔だけではなくスタイルも抜群です。紹介します。
遠藤さくらはスタイル抜群の9頭身!
遠藤さくらさんはnon-noの専属モデルになる前にも、デビューからの約1年間で10社のファッション雑誌に掲載されています。これは異例のオファーの嵐なんだそうです。
ファッション雑誌JJのオフィシャルサイトには、
9頭身のバランス、小顔、美脚…抜群のスタイルのよさなんです♡
引用先:JJnet
と紹介されています。9頭身ってモデルさんでもなかなかいないですよね。
身長も160cmあるので、小顔もさらに目立ちますし、手足も細く長いので他のモデルさんたちと並んでも違和感なし!
右端が遠藤さくらさん・左から4番目は齋藤飛鳥さん。ほかはモデルさんです。
ファッション雑誌の編集長さんたちからも絶賛の声が上がっていました。
・「non-no」の花輪夏江編集長
17歳とは思えない表現力。小顔、骨格、腰位置の高さなど圧倒的なバランスの良さ」・「JJ」今泉祐二編集長
「とにかく顔は小さく、手足は長くてモデルとしても全身のバランスが抜群。キラキラオーラがスゴい!」・「an・an」北脇朝子編集長
「乃木坂46史上イチとも言える均整のとれたスタイル。可憐(かれん)ではかなげな姿はいくつもの物語を想起させ、乃木坂46の今後を担うにふさわしい存在」・「CanCam」高田浩樹編集長
「いざカメラの前に立つとモデルとしてのスイッチがONになり、想像以上の表現力と表情をいとも簡単に見せるすごい才能の持ち主」引用先:日刊スポーツ
これだけモデルとしてのスタイルの良さを評価されていますから、これからモデルとしての人気もすごそうですよね。
そして乃木坂46としても、間違いなく中心的なメンバーになっていくのではないかと思われ、今後の活躍がとても楽しみです。