東出昌大さんと杏さんが別居中とのニュースが出ましたね!
おしどり夫婦と言われていたお二人の別居報道に驚いていますが、原因が硬派で正統派と思われていた東出昌大さんの不倫?!しかも相手の方は未成年??などという情報も出ていますね!
お相手の唐田えりかさんについて調べてみましたよ。
目次
【画像】『凪のお暇』唐田えりかとは?
お相手の女性は『唐田えりか』という名前が出ていました。
誰だろう?と思いながらも、調べていると『凪のお暇』が・・・なるほど!!
黒木華 主演の『凪のお暇』に出演していたあの子だ! と思い出す方もいるのではないでしょうか?
八方美人の『市川円』役で、主人公凪ちゃんの恋愛四角形に絡んでいたかわいい女優さんです。
大阪から東京に転勤してきた優秀な営業社員で、高橋一生演じる我聞慎二が「圧倒的に顔が可愛い」とつぶやいてしまう“完璧女子”市川円役を演じている。初登場シーンはわずか数十秒ほどの短さだったが、その清涼感あふれる容姿がネットで話題に。物語のキーパーソンにふさわしい、抜群の存在感だった。
数十秒の登場シーンでも存在感を出せる、キラキラとした透明感のある清純派女優さんでしたよね。
【画像】東出昌大と唐田えりかの不倫のはじまりは?
2018年公開の『寝ても覚めても』という映画でヒロイン・朝子役を演じ、『第71回カンヌ国際映画祭』のレッドカーペットを踏み、そのヒロイン役ですから、彼女も一躍脚光を浴びました。
しかし、今、この映画こそが東出昌大との不倫関係の始まりなのでは?
芥川賞作家・柴崎友香の同名恋愛小説を東出昌大、唐田えりかの主演により映画化。大阪に暮らす21歳の朝子は、麦(ばく)と出会い、運命的な恋に落ちるが、ある日、麦は朝子の前から忽然と姿を消す。2年後、大阪から東京に引っ越した朝子は麦とそっくりな顔の亮平と出会う。麦のことを忘れることができない朝子は亮平を避けようとするが、そんな朝子に亮平は好意を抱く。そして、朝子も戸惑いながらも亮平に惹かれていく。東出が麦と亮平の2役、唐田が朝子を演じる。
しかも彼女は映画の撮影開始時は19歳の未成年だったことから、今回の不倫騒動も『未成年と不倫関係!』と言われています。・・・ということは?
今現在、唐田えりかさんは22歳ですから、東出昌大さんとの関係は3年も続いていたということなのでしょうか。
唐田えりかさんはこの映画のインタビューでも『10代最後に大恋愛をしました!』と!!!確かに映画の物語は運命的な出会いした忘れられない人との恋愛話のようですし、撮影期間に現実でも大恋愛へと発展してしまったのかも知れませんね。
まとめ
今回、東出昌大との不倫相手として大々的に名前が出てしまいましたね。
芸能界でもおしどり夫婦として有名なご夫婦でしたし、正統派の東出昌大と清純派の唐田えりかの不倫ということで、お二人の世間からのイメージもだいぶ変わってしまうのではないでしょうか。
唐田えりかさんはたくさんのドラマや映画、そして少女時代のPVに出演をしていた事から韓国でも人気検索ワード1位になるなど活躍の幅も大きく、まだまだこれからの活躍が楽しみな女優さんです。今後も注目していきたいと思います。