赤江珠緒アナの子供の年齢や名前は?愛称がピンクピン太郎の理由!

赤絵

赤江珠緒アナウンサーが新型コロナ検査で陽性が出てしまいましたね。

旦那さまが感染したのがわかってから、もし母親である赤江珠緒さんにも陽性反応が出てしまった場合、子供はどうなるのだろう?誰が面倒を見るのだろう?と心配されていました。

そのお子様は一体何歳くらいの子なのでしょうか?調べてみると、年齢やちょっと変わった名前が付いていることがわかりましたので、お伝えしたいと思います。

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目次

赤江珠緒アナの子供の年齢は?

赤江珠緒さんは、2017年7月に出産をされています。

赤絵

2歳(2020年現在)になる娘さんがいることがわかりました。

赤江珠緒さんが42歳の時のお子様で、妊娠を発表した時に

「嬉しいです。ご近所さんからも“おめでとう”って声かけてもらって。正直、もう私は諦めていましたから…。いろいろありましたけど、今は無事に元気な子が生まれてくるよう祈るだけです」

このように伝えていました。結婚してから9年経ち、なかなか妊娠できずに諦めていたそうですので、娘さんが生まれたことは人一倍嬉しかったことと思います。

子供の名前は?ピンクピン太郎のわけとは?

2歳の娘さんのお名前は…本名は公表されていませんでした。

ただ、『ピンクピン太郎』という謎の名前がありましたよ!

2017年12月、NHKでパンダのシャンシャンの特集があり、パンダの名前について小さな子供にどんな名前が良いか、インタビューをしたところ、パンダの赤ちゃんが生まれたばかりでピンク色であったため「ピンクピン太郎がいい」と答えたそう。

シャンシャン

この話題に当時一緒にラジオのパーソナリティを務めていた、ピエール瀧さんが「ピンクピン太郎」のネーミングを絶賛し、そこから赤江珠緒さんが自身のラジオ番組『たまむすび』で娘さんのことを話す際には、『ピンクピン太郎』『ピン太郎』と呼ぶようになったのだそう。

ラジオのリスナーさんからも『ピン太郎』と呼ばれているそうで、番組のファンの方々にも可愛がられている様子が伺えますね。




赤江珠緒アナのコロナ感染で子供の面倒は誰が見るの?

2歳の娘さんということは、自分の身の回りのこともほぼなにも出来ない年齢です。
陽性反応が出る前に、赤江珠緒さんからラジオ番組へ手紙が届き、その中に共倒れになった場合を心配した内容もありました。
赤江
ラジオのリスナーさんからも心配の声が。

赤江珠緒さんはコロナに感染していますが、今の所軽症ということで自宅にいるようです。なので、娘さんもおそらく一緒にいるのだと思われます。ご自身の体調も辛くなってくるかもしれないので、娘さんのお世話ができるのか、コロナを移してしまわないか心配です。

まとめ

赤絵玉緒アナの子供は2歳だということがわかりました。まだまだ手のかかる小さなお子さんがいたのですね。

両親ともにコロナ感染してしまい面倒は誰が見るのか、コロナに感染するとこの様な心配をしなくてはならない事を知ることが出来ました。

子供は今は陰性状態なのに、陽性の自分と居るということは移してしまう恐れもあるわけで、親としては子供にだけは移したくないときっとすごく心苦しい思いでますよね。

どうか、赤絵玉緒さんも軽症で収まり、娘さんにも移らず済みますように。